国連の気象機関で働く夢への第一歩として、トビタテ留学JAPANに見事合格! 湊 萌(みなと もえ)様 17歳/高校2年生 研修校: (Vichy)カヴィラム 一般語学コース (スイス)自由滞在 滞在形式: (Vichy、スイス)ホームステイ 留学期間: 3週間トビタテ留学JAPAN高校生コース4期生 本⼈のコメント 学校初日、入学テストでは名前しか書くことができず、クラスが決まっても最初は友達を作るのに苦労しました。次第にクラスメートとランチをしたりお互いの国について語ったり、なんでフランス語を勉強しているのかなど、話が弾み、とても楽しい日々を過ごせるようになっていきました。授業の回数を重ねるうちにボキャブラリーも身につき、ホストファミリーと少しずつ話せるようになっていきました。 計画の一つ、「気象に関するリサーチ活動」では街頭で話しかけるのはとても緊張したのですが、日本にいる間にたくさん準備をしたので無事うまくいきました。話しかけると優しく接してくれるだけでなく、どんどん質問が出てきて調査が深くなりました。スイスで国連見学をした際も、WMOの日本人職員にたくさんのお話を聞くことができました。日本のように地震や噴火が頻繁に起こるわけではないのでやはり、自然災害に対する意識が低いという傾向にありました。 今回の留学ではステイ先で他の国からの留学生と一緒に生活をすることができたり、語学学校やリサーチ調査を通してもたくさんの人と出会うことができました。また、国連訪問などの貴重な経験もすることができました。何よりも楽しく留学ができて本当によかったです!
本⼈のコメント
学校初日、入学テストでは名前しか書くことができず、クラスが決まっても最初は友達を作るのに苦労しました。次第にクラスメートとランチをしたりお互いの国について語ったり、なんでフランス語を勉強しているのかなど、話が弾み、とても楽しい日々を過ごせるようになっていきました。授業の回数を重ねるうちにボキャブラリーも身につき、ホストファミリーと少しずつ話せるようになっていきました。
計画の一つ、「気象に関するリサーチ活動」では街頭で話しかけるのはとても緊張したのですが、日本にいる間にたくさん準備をしたので無事うまくいきました。話しかけると優しく接してくれるだけでなく、どんどん質問が出てきて調査が深くなりました。スイスで国連見学をした際も、WMOの日本人職員にたくさんのお話を聞くことができました。日本のように地震や噴火が頻繁に起こるわけではないのでやはり、自然災害に対する意識が低いという傾向にありました。
今回の留学ではステイ先で他の国からの留学生と一緒に生活をすることができたり、語学学校やリサーチ調査を通してもたくさんの人と出会うことができました。また、国連訪問などの貴重な経験もすることができました。
何よりも楽しく留学ができて本当によかったです!